耳鼻咽喉科・アレルギー科
診察時間
 
一般診療
9:00〜13:00
9:00〜
12:00
一般診療
15:00〜18:30
14:00〜
17:00
※休診日 土曜午後・日曜日・祝祭日

※ 初めての方は診察終了時間の15分前までにお越しください ※

 

【!重要!】

(火)(水)(木)は医師1名による診察体制です。

混雑状況により受付を1時間以上早く終了する日が多くなっておりますので、

ご来院される場合はお早目のお時間にお越しください。

 

最新のお知らせ・診察状況はこちらご確認下さい。

 

ご来院前に必ずご一読ください(12/16)

 新型コロナウイルスの院内感染予防のため、発熱のある方は事前にPCR検査や抗原検査を受けていただくようお願いいたします。当院でも抗原検査キットはございますが入手困難なためご協力を強くお願い申し上げます。

また下記に全て当てはまる患者様は他院またはご自身で事前に陰性確認をしていただいてから

ご受診が必須となります。陽性者と接触があった方(濃厚接触者の方)ご受診される前にお電話(042-441-5161)にて

ご相談下さい

  • 12才以上

  • コロナワクチンを3回接種していない

  • 1週間以内に37.5℃以上の発熱がある

 

ご来院の患者様へのご案内

当院では、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

従来通り健康保険証で受診することは可能ですが、マイナンバーカードでの受診体制も整えております。

 

●院内感染予防のため、下記の徹底をお願い致します●

①ご来院時の手指のアルコール消毒

②不織布マスクの着用 ※3歳以上のお子様はマスク着用をお願いします。

■院長診療をご希望の患者様へ■

混雑緩和の為、毎週(月曜・金曜)午前の院長指定を12:00までとさせていただきます。ご迷惑おかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

●2診体制のご案内●

医師2名体制の日【基本的に(月・金・土)】が待ち時間も少なく比較的スムーズにご案内出来るかと思いますのでご検討下さい。

 

 

電話診察のご案内

当院では新型コロナウイルスの感染拡大防止のため電話による診察を開始致しました。 下記申込ページから電話診察の申込みが可能です。
お申込みから実際の電話診察までの時間や初診が受けれるクリニックと再診のみのクリニックがあるなど注意事項がありますので、お読みいただいたうえでお申込みください。

●お申し込みの前に、「電話再診の注意事項」をご一読ください≫

●お申し込みページはこちらから≫

 

新型コロナウイルス感染症に関するお願い

弊院には新型コロナウイルス感染症に対応できる検査機器や隔離室等の設備がございませんので、診察出来ないこともございます。

 下記症状の当てはまる方は「発熱相談センター」に連絡の上、専門病院を受診いただきますようご協力お願い申し上げます。

 少しでも疑いのある方は誠に恐れ入りますが、事前にお電話にてご相談下さい。職員より確認させていただく場合もございます。

 【次の症状がある方は発熱相談センターにご相談ください】

  •  風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている
  •  強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

 ※ 解熱剤を飲んでいる場合も含みます
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

こちらも併せてご確認下さい(東京都ホームページ)

 

鼻づまり、鼻水に対するレーザー治療

6月から受付開始いたします。

当院ではCO2レーザーによる下鼻甲介粘膜焼灼術を行っています。鼻粘膜の表面をレーザーで焼くことにより、アレルギー反応がおこりにくくなります。また鼻粘膜のボリュームも小さくなりますので、鼻の通りが良くなります。特に鼻づまりには高い効果が期待でき、鼻がつまって仕事や勉強に集中できない方、熟睡できない方、いびきが気になる方はぜひ一度ご相談ください。スポーツをされる方にもお勧めです。

注1):花粉症の方は花粉が飛んでいない時期に行う必要があります。春花粉(スギ、ヒノキ)に対しレーザー治療を希望される方は、12月までに行う事をお勧めします。

注2):髙原院長の予約診療となります。初診時に院長診療を受診していただき、ご相談下さい。その際に予約を承ります。

  • ご相談(予約不要):月・火、水AM・金・土 ※受付にレーザー治療の相談とお申し付け下さい。
  • レーザー治療(予約制):月、金(11:00~・16:00~)・土(11:30~)


舌下免疫療法に関して

6月から受付開始いたします。

アレルゲン物質を体に入れ、慣らしていく治療方法です。アレルギー性鼻炎の方(スギ・ダニ)が保険適応です。方法は治療エキスを少量から体内に入れ、徐々に濃度を濃く量を多くして体を慣らしていきます。治る可能性、症状が軽くなる可能性があり、効果は3ヶ月程で出てきます。

舌下免疫療法はコチラから⇒http://www.sho-jin.com/tiryou/sugi/

舌下免疫療法の担当医師不在時(臨時日)は継続治療中の方でも舌下免疫療法に関するお薬の処方はできませんのでご注意下さい。臨時情報は随時こちらに載せさせていただきます※

 

案内図

駐輪場・案内図のページはこちらからより大きなサイズの図版を掲載しています。